大河ドラマ「真田丸」 ＃３４ 挙兵

記事を打っていたら消えた！！


ということで、かいつまんで。


前田利家死後、反光成派の武将が立ち上がり、
光成襲撃を企てます。


結局、光成は家康を頼ることに。
光成は蟄居。
その光成、清正に何かをささやきます。
何をささやいた？？

家康は伏見城へ。
信繁をスカウトです。
しかし信繁、それを断ります。

目立つところに植えた光成の桃の木、植え替えられました。



お、そして、一気に激動の年へ。
直江状ですか。
家康、怒る！

ひさびさに昌幸の胡桃。
乱世に逆戻りの予感。
信繁は昌幸と上杉に加担。
しかし、信幸は・・・。
お、従うのか！

片桐且元、秀頼の側近として動き始めました。
家康、秀頼の名前を使うことを申し出ますが、且元、拒否します。
そこで、淀へ直談判。
なんと、陣中見舞いということで淀から下知を引き出します。
旗まで借りちゃいました。
大坂は大坂で宇喜多秀家が動き始めます。
その裏で糸引くのは光成。