大河ドラマ「いだてん」 #14  「新世界」

出かけていて見れませんでした。


ということで、簡単レビュー。

時代は明治から大正へ。

四三、帰ってきてから、すぐにベルリンオリンピックに向けて始動。

そして、朝太も新たな道に進もうとしています。
円喬の期待を一身に背負っての旅立ち。

弥彦の帰国。
そして、天狗倶楽部は解散へと向かっていきます。
それを聞いて、弥彦、アメリカ行きを決めます。

大森はサンフランシスコの病院で死去。
そして、やっと帰ってきた嘉納。
校長室が変なことになっています。
なんと、まさかのクーデター??

変わってしまった世界で道に迷っている四三。
弥彦にはげまされます。
活動写真を見る二人。

熊本に帰る四三。
突然、ついてこいと言われていきなりつれられる四三。
なんと見合い!!
そして、その相手がなぜかスヤ!!

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

NHK大河ドラマ「いだてん」第14回「新世界」
Excerpt: オリンピック敗戦からリベンジを目指す章へ!そして歴史も明治から大正へ!新世界の到来でございます~~。 そう言えば…今上天皇陛下御即位三十周年の催しで、自分の映画に不届き者が二人も出ていたと笑いを誘った..
Weblog: 真田のよもやま話
Tracked: 2019-04-15 20:35